おススメ配信映画特集②『マンダロリアン』

年末年始は非常にバタバタするものだ。映画館に行く時間も無い。でも私たちは映画を観たい。そんな時に便利なのは配信サービスだ。インターネットに繋がれば家でも、スマホでも映画を見ることができるし、中には配信サービスでしか見ることが出来ない映画も存在する。そこで今回は配信サービスで見ることができる素晴らしい作品をご紹介する。年末年始は家でゆっくり映画を見ようではないか。

『マンダロリアン』(2019〜)
これまでのスター・ウォーズで描かれなかった賞金稼ぎの世界が描かれる

■ディズニーデラックスで観る⇒こちら



つい先日公開された『スカイウォーカーの夜明け』を持ってスター・ウォーズサーガは完結した。その完結から1週間も経たずしてディズニーデラックスにて配信がスタートしたのがSWシリーズ初の実写ドラマ作品『マンダロリアン』だ。時系列としては『ジェダイの帰還』から5年後、『フォースの覚醒』の25年前という設定。この空白の期間を埋めるスピンオフ作品として製作された。



見た目はボバ・フェットだが、この映画の主人公はボバ・フェットではない。彼と同じ惑星マンダロアの戦士の称号がマンダロリアンであり、バウンティハンターの俗称だ。連続ドラマシリーズなので日本ではまだ第1話しか配信されていないが、『スター・ウォーズ』の世界観がありながらも、本編では出せない重厚で渋い雰囲気があって実に興味深い。ジェダイやシス、反乱軍や帝国軍と言った対立構造の中で、これまで深く描きこまれる事がなかった賞金稼ぎ達の世界が描かれており、スター・ウォーズファン(特にオールドファン)にとっては堪らない作品になっている。



「スターウォーズ+ウエスタン」という雰囲気で描かれる本作は、監督にはジョン・ファヴロー、ブライス・ダラス・ハワード、タイカ・ワイティティらが名を連ねており、映画ファンからの期待が高まっている。「スター・ウォーズ」のスピンオフは劇場で公開された「ローグ・ワン」、「ハン・ソロ」を除くとアニメ作品のみが製作されてきた。なお、今後はオビ=ワンのドラマの制作も決まっている模様。ますます広がり続けるスター・ウォーズの世界から目が離せない。



【ストーリー】
銀河帝国の崩壊から5年後、マンダロリアンの賞金稼ぎは、帝国とつながる謎のクライアントから名前の分からない50歳の”獲物”の殺害あるいは捕獲を依頼される。クライアントの仲間のドクター・パーシングは生きたまま連れ帰るよう念を押す。マンダロリアンは前金として受け取った神聖なるベスカー鋼をもってマンダロリアンのアーマラーのところに行き、鎧の肩当てを作らせる。マンダロリアンは獲物がいる惑星に行き、地元民アグノートの農民クイールの助けを得る。ドロイドの賞金稼ぎIG-11と組んで防御の固いキャンプに入り、獲物がヨーダと同じ種族の幼児であることを知る。

【キャスト】
ペドロ・パスカル、ジーナ・カラーノ、ニック・ノルティ ほか

【スタッフ】
監督:ジョン・ファヴロー、ブライス・ダラス・ハワード、タイカ・ワイティティ ほか

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