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プロの技が光る!有名フードコーディネーター監修の飯テロ映画特集②『リトル・フォレスト 夏・秋』新鮮なトマトにかぶりつきたくなる食材映画!

映画に出てくる料理は、シェフが作るように必ずしも完璧な料理ばかりではありません。そこには、あえて不格好に作るなど登場人物が生活の中で作ったように料理を“魅せる”フードコーディネーターの存在があります。そこで今週の「今夜何観る?」ではフードコーディネーターの存在にフォーカスを当て、プロの技が光る飯テロ映画を紹介します!

『リトル・フォレスト 夏・秋』(2014)

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今回取り上げる有名フードコーディネーター監修の飯テロ映画は『リトルフォレスト 夏・秋』です。日本公開時は約30館で封切られるなどあまり公開規模の大きくなかったこの作品、あることで中国・韓国でとても話題になりました。それは劇中に登場する食べ物が「すでに完成した料理」ではなく「新鮮でおいしそうな生の食材」であることでした。

『リトルフォレスト 夏・秋』は都会で自分の居場所を見つけることができなかった主人公・いち子が、岩手県の山村で自給自足の生活をしながら生きる力を充電していく様子を描く成長物語です。スーパーもないような田舎でトマトを栽培したり、合鴨を殺したりして主人公は生活に必要な食べ物を手にしていきます。その生活が都会に住んでいるとどうしても忘れがちな食べ物の“生と死”を思い出させると海外で高く評価されました。

フードコーディネーターを担当したのは野村友里さん。彼女はフードコーディネーターの仕事だけでなく、なんと食べ物に関する映画の監督も行うなど映像のプロでもあります。食べ物を「料理」として魅せることだけでなく映像を通して「食材」を魅せることを知っていました。そのこともあって、『リトルフォレスト 夏・秋』では映像から食材の新鮮さが伝わると世界で話題になりました。是非、新鮮な食材と共に『リトルフォレスト 夏・秋』でゆったりした気分を味わってみてはいかがでしょうか?

【ストーリー】
一度は都会に出たものの、自分の居場所を見つけることができず、東北の山間の小さな村・小森に戻ってきたいち子。スーパーやコンビニもない小森での暮らしは自給自足で、畑仕事をしたり、野や山で採れた季節のものを材料にして食事を作り、日々を過ごしている。大自然はさまざまな恵みを与えてくれる一方、時には厳しさもみせるが、そんな自然に囲まれた生活の中で、いち子は一歩を踏み出す勇気を蓄えていく。

【キャスト】
橋本愛、三浦貴大、松岡茉優、温水洋一、桐島かれん ほか

【スタッフ】
監督:森淳一