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“あの音”はどうやって作り出してるのか!?映画に出てくる効果音の意外な正体 ①『呪怨』 監督が自ら発した恐ろしき声!

映画はもちろん映像メディアですが、その映像において欠かせないのは「音」です。そして「音」と一言で言ってもその種類は実に様々です。感動をより引き立たせるBGM、映画の終わりをより良くする主題歌がありますが、ある意味最も大切な音は「効果音」です。SFやファンタジーのような映画であれば、当然斬新で新しい効果音が求められますし、社会派な映画ではよりリアルな効果音が求められます。そこで今週の今夜何観るでは映画の「効果音」にフォーカスを当てていきます。先日公開された映画のタイトルを借りるのならば、まさに「ようこそ映画効果音の世界へ」です。

『呪怨 劇場版』(2003)

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『リング』と共にジャパニーズ・ホラーを牽引する傑作『呪怨』。清水崇が監督した本作はハリウッドでもリメイクされ、新たにNetflixシリーズにもなるなど、今なお多大な影響を与えています。そして『呪怨』には『リング』の貞子に並ぶジャパニーズ・ホラーのアイコン的キャラクター伽椰子が登場します。

全く言葉を話さない貞子に比べて、『呪怨』に登場する伽椰子は「ア”ア”ア”ア”ア”・・・」という何とも奇怪な声を発します。言葉では言い表せないような不気味さがあり、印象に残っている人も多いでしょう。実はこの声の正体は監督の清水崇氏のもので。清水監督本人の声を加工して、あのような不気味な声を作り上げているのです。

伽椰子があそこまで不気味な印象を与えるのは、清水崇自らが伽椰子の声を演じていたからなのかもしれません。伽椰子は怖くて、できれば目にしたくないですが、清水崇が声をやっていると分かると、少し愛着がわいてきそうな気もします。是非監督の伽椰子ボイスに注目して映画をご覧ください。


【ストーリー】
ある日、介護ボランティアをする女子大生の仁科理佳は、寝たきりの老婆・徳永幸枝の様子を見るためその家を訪れた。理佳は何か不気味な雰囲気を感じつつも家の中へと入っていく。悪臭が漂い物が散乱する中を進み、一階の薄暗い部屋で幸枝を発見する理佳だったが…。数日前、幸枝の息子・勝也が帰宅すると妻が倒れていた。この家に引っ越して以来、一家は不吉なことに見舞われ続けていた。やがて勝也の妹・仁美が不審に思いこの家にやって来るが、どこか様子のおかしい勝也に門前払いされてしまう。これを機に、仁美にも不吉なことが憑きまとうようになり…。

【キャスト】
奥菜恵、伊東美咲、上原美佐

【スタッフ】
監督:清水崇