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記憶に刻まれる耳トラウマ映画特集④『エクソシスト』映画音楽史上最も恐ろしいトラウマ音楽

ロウィンの季節がやってきました。街中ではハロウィンの飾りつけと共にどこか不気味な音楽を聴く機会があるかもしれません。そして不気味な音楽と映画の親和性は高く、今まで多くの観客を戦慄させた名曲が生まれてきました。そこで今週の「今夜何観る?」では一瞬で映像が再生される耳トラウマ映画を紹介します!

『エクソシスト』(1973)

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今回、ご紹介する耳トラウマ映画は『エクソシスト』です。“世界一の耳トラウマ音楽”として有名なこの曲は映画を超えてテレビだけでなくハロウィンの時期の街中などでも聞くことが特に多いと思います。ひっそりと不気味な音の繰り返しは実は映画のために作られたものではなく、新人ロックバンドが作り上げた音楽でした。

今ではこの映画のテーマ曲として知られていますが、この音楽、マイク・オールドフィールドの「チューブラー・ベルズ」の冒頭部分を使用しています。ウィリアム・フリードキン監督は、テーマ音楽を担当したラロ・シフリンの音楽が気に入らず、彼のテープをスタジオの駐車場に投げ捨て、代わりに全くの無名だったこのマイク・オールドフィールドの曲を使ったそうです。マイク・オールドフィールドは自分の意図とは違う曲の使い方に不満を持ちますが、この曲は“最も怖い映画音楽”として世界に広まっていきます。

映画のために作られたわけではないのにも関わらず、「映画音楽史上、最も怖い気持ちにさせる音楽」として有名な「エクソシストのテーマ」。エンディングでこの音楽が流れるとき、映画内の怖い場面が目前にフラッシュバックされ、観客に“耳トラウマ”を呼び起こします。“世界一の耳トラウマ”、是非体感してみてはいかがでしょうか?

【ストーリー】
女優クリスの12歳の娘リーガンはある時から何かに憑かれたかのようにふるまうようになる。彼女の異変は顕著になるが、病院の科学的な検査でも原因は判明しない。やがて醜い顔に変貌したリーガンは緑色の汚物を吐き、神を冒涜するような卑猥な言葉を発するようになる。悪魔が彼女に乗り移ったのだ。その後、リーガンの前にふたりの神父メリンとカラスが訪れ、悪魔祓いを始めるが……。

【キャスト】
エレン・バースティン、リンダ・ブレア ほか

【スタッフ】
監督: ウィリアム・フリードキン