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記憶に刻まれる耳トラウマ映画特集③『ミスト』世界一最悪な結末に流れるトラウマ音楽とは!?

ハロウィンの季節がやってきました。街中ではハロウィンの飾りつけと共にどこか不気味な音楽を聴く機会があるかもしれません。そして不気味な音楽と映画の親和性は高く、今まで多くの観客を戦慄させた名曲が生まれてきました。そこで今週の「今夜何観る?」では一瞬で映像が再生される耳トラウマ映画を紹介します!

『ミスト』(2007)

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今回、紹介する耳トラウマ映画は『ミスト』です。『ミスト』は激しい嵐が街を襲った次の日、霧が街を覆い、人々が霧の中にいる“何か“に襲われていくパニックムービーです。しかしこの映画の怖さは、”何か”に襲われることではなく、むしろ集団心理で追い詰められていく中で起こる人々の行動です。死を目前にした時、人々が何をしてしまうのか、そのリアルな怖さが普通のパニックムービーと一味違うと注目されました。

そして『ミスト』が一躍、有名になったのはその最悪すぎるエンディングです。映画のラストで、集団心理によって追い詰められた先に人々がしてしまう“あること”が登場人物に悲劇を呼びます。そして悲しみの中、エンディングで流れる女性の歌はその悲劇をより増幅させ、観客の“耳トラウマ”となりました。そのショッキングなエンディングは納得できない多くの観客により、公開当時「世界一のバッドエンディング」とまで言われ話題になりました。

世界一のバッドエンディングと言われるほど話題になった『ミスト』。主人公と同じ立場に置かれた時、あなただったらどうしますか? あなたは集団心理に追い詰められずにいられますか?是非、“トラウマ音楽”も含めて「世界一最悪な結末」を見てみてください!

【ストーリー】
「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」でスティーブン・キングの世界を見事に映画化したフランク・ダラボン監督が、映像化不可能と言われていたキングの傑作中篇「霧」に挑んだ意欲作。激しい嵐が過ぎ去った町に不気味な深い霧が立ち込め、住民たちは身動きが取れなくなってしまう。やがて霧の中に潜んだ正体不明の生物が彼らを襲いはじめ……。

【キャスト】
トーマス・ジェーン、マーシャ・ゲイ・ハーデンほか

【スタッフ】
監督:フランク・ダラボン