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世界でリメイクされる韓国映画特集②『オールド・ボーイ』あのビックネーム監督も惚れ込んだ、傑作韓国復習劇!

今一番勢いのある映画大国「韓国」。ものすごいスピードで成長し続け、名作映画を次々に生み出しています。その中から突出した傑作たちは世界中でリメイクが作られ、先日もポン・ジュノ制作・脚本の『海にかかる霧』のハリウッドリメイクが決まりました。そこで今週の「今夜何観る?」では世界でリメイクされた韓国映画を紹介します!

『オールド・ボーイ』(2003)

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本作『オールド・ボーイ』はそのセンセーショナルな内容が話題を呼び、カンヌ国際映画祭に出品した際、クエンティン・タランティーノに絶賛されグランプリを受賞しました。その反響を受け、スティーヴン・スピルバーグ監督とウィル・スミスでハリウッドリメイクが決定されるなど、世界を驚かせた韓国復讐ストーリーの先駆けともいえる作品です。結局、スピルバーグ版は著作権の問題で中止になってしまいましたが、2013年にスパイク・リー監督の手でハリウッドリメイクされました。

『オールド・ボーイ』がハリウッドで支持された一番の理由は「全く予想がつかないストーリー」です。主人公のオ・デス(チェ・ミンシク)は平凡な生活を送っていたところ、突然誘拐され15年間もの間、監禁されます。15年後にようやく解放された彼は、誰が何のために監禁したのか辿っていくことになります。謎を解き明かす中で出会う少女、5日間で監禁理由を解き明かすことを求める謎の男など、全ての謎が解き明かされる最後のシーンでは鳥肌が立つほど壮絶な真実を目の当たりにします。

ちなみに本作『オールド・ボーイ』は、日本の漫画「ルーズ戦記 オールドボーイ」(土屋ガロン/嶺岸信明)が原作になっています。この漫画を読んだ『パラサイト 半地下の家族』のポン・ジュノ監督が先輩にあたるパク・チャヌク監督に勧めたのが、本作が作られるきっかけだそうです。ポン・ジュノ監督も支持した『オールド・ボーイ』、是非“予想がつかないストーリー”を体験してみてください。

【ストーリー】
理由も分からないまま15年間も監禁されていた男オ・デス。突然解放された彼の前に謎の男ウジンが出現、5日間で彼が監禁された理由を解き明かせと迫る。

【キャスト】チェ・ミンシク ほか

【スタッフ】監督:パク・チャヌク

※ハリウッド・リメイク版予告