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CGより「本物」が好き!クリストファー・ノーラン監督の本物志向エピソード4選③『インターステラー』ノーランの映画では広大なトウモロコシ畑も本当に燃える!!

いよいよ今週末に公開されるクリストファー・ノーラン監督最新作『TENET/テネット』。今や世界中で新作が待ち望まれるトップクラスの映画監督であるクリストファー・ノーランですが、彼はCGをよりも本物にこだわる監督として有名です。そこで今週の「今夜何観る」では本物にこだわる彼にまつわるエピソードを4本の映画に絡めてお届けします!

『インターステラー』(2014)

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世界的な飢饉や環境変化によって人類が滅亡の危機に追いやられている近未来を舞台にしたSF超大作です。クリストファー・ノーラン監督の作品では最もストーリーのスケールが大きい作品で、宇宙にも旅立ちます。親子の絆を描いた作品でもあり、多くの感動を呼びました。そんな本作にも思わず耳を疑うような「本物志向」エピソードがあります。

マシュー・マコノヒー演じる主人公はトウモロコシ畑を運営していますが、そのトウモロコシ畑が燃えるシーンがあります。本作の上映時間から考えても、それが映るシーンは本当に僅かですが、クリストファー・ノーランは本当にトウモロコシ畑を燃やしているんです。と言うのもこの映画の撮影のために500エーカーに及ぶトウモロコシ畑を一から育てて、本当に燃やしたのです。CGでいくらでも広く見せることが出来るこの時代に、その流れに全力で逆らう「本物志向」ぶりには思わず笑ってしまいます。

ちなみにこのシーンのために育てられたトウモロコシはスタッフ・キャストが美味しく頂きました・・・と言うわけではなくちゃんと収穫をして収益を得たという逸話まで。CGで処理できるシーンをここまで大々的に、その撮影を許されるのは世界広しと言えどクリストファー・ノーランただ一人でしょう。

【ストーリー】
近未来、地球規模の食糧難と環境変化によって人類の滅亡のカウントダウンが進んでいた。そんな状況で、あるミッションの遂行者に元エンジニアの男が大抜てきされる。そのミッションとは、宇宙で新たに発見された未開地へ旅立つというものだった。地球に残さねばならない家族と人類滅亡の回避、二つの間で葛藤する男。悩み抜いた果てに、彼は家族に帰還を約束し、前人未到の新天地を目指すことを決意して宇宙船へと乗り込む。


【キャスト】マシュー・マコノヒー、アン・ハサウェイ、ジェシカ・チャステイン ほか
【スタッフ】監督:クリストファー・ノーラン