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CGより「本物」が好き!クリストファー・ノーラン監督の本物志向エピソード4選①『ダークナイト』 病院爆破のシーンは「本当」に建物を爆破している!!

いよいよ今週末に公開されるクリストファー・ノーラン監督最新作『TENET/テネット』。今や世界中で新作が待ち望まれるトップクラスの映画監督であるクリストファー・ノーランですが、彼はCGをよりも本物にこだわる監督として有名です。そこで今週の「今夜何観る」では本物にこだわる彼にまつわるエピソードを4本の映画に絡めてお届けします!

『ダークナイト』(2008)

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クリストファー・ノーランの「本物志向」を広く知らしめたのはやはり『ダークナイト』です。この映画でノーランは一躍世界的な名巨匠の仲間入りを果たしたとも言えるのですが、この映画でも数々の「本物志向」伝説を残しています。

その最たるものがヒース・レジャー演じるジョーカーによる「病院爆破」のシーンでしょう。多くの人がCGを使っての撮影だと思っているこのシーンですが、実際に建物を爆破しています。CGで何でも処理できるこの時代に敢えて本物の建物を吹き飛ばすなど、誰も考えはしないでしょう。ノーラン監督の徹底した「本物志向」があったからこそ、実現したシーンと言えます。もちろんCGを使って処理するのは一つの方法ではあると思いますが、やはり本物であるとそこで生まれる迫力も違います。

他にもバットポッドを実際に走行可能なものを作って撮影したり、トレーラーを縦回転でクラッシュさせるなど、ノーラン監督の「本物志向」が随所にこの作品で観ることが出来ます。バットポッドの見た目からしても。まるっとCGで表現していても不思議ではないですし、しかも本当に走らせたということが驚愕です。そういう逸話を聞いたうえで見直すと、その凄さと綿密さに圧倒されます。本作のこういった数々の逸話がノーランの「本物志向」を世間に知らしめることになりました。

【ストーリー】
ゴッサム・シティに現れた史上最悪の犯罪者ジョーカー。バットマン=ブルース・ウェインは、協力するゴードン警部補や新任地方検事ハービー・デントらとともにジョーカーに立ち向かうが……。

【キャスト】クリスチャン・ベイル、ヒース・レジャー ほか
【スタッフ】監督:クリストファー・ノーラン