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侍魂を持った外国人たちの戦い!海外の日本刀映画特集②『EATS MEETS WEST』アメリカ人の少年が侍に剣術を学び、父の敵を討つ!

日本刀とは、私たちの生活に馴染みがあるものではないですが、誰しもが一度は振るってみたいと感じるものです。それは日本人に限らず、外国人も同じで、私たちが思っている以上に彼らは日本刀を好きです。そんな好きが、映画の中にも現れることがあります。そこで今週の「今夜何観る」では外国人が日本刀を振るう映画を特集します!

『EAST MEETS WEST』(1995)

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読んで字のごとく、「東が西と出会う」という意味の映画です。東とは日本、西とはアメリカを表しており、つまり侍・忍者と西部がこの映画では互いに共存しています。日本人俳優の中でもとりわけ国際的に評価の高い真田広之と竹中直人がこの映画に出演しています。

真田広之は強盗団に父を殺されたアメリカ人少年サムに剣を教えます。本作の大きな見どころは強盗団からお金を奪い返せるのかという点と、その強盗団に父を殺されたサムの復讐です。少年の剣術はめきめきと上達していきます。強盗団からお金を取り返せるのか?少年は父の敵を討つことができるのか?

西部劇と侍や忍者と言った日本の文化が交流する、一風変わった映画ですが、監督の岡本喜八は西部劇のファンとして知られています。そう考えると、こういった作品を作り出したのも納得です。侍映画と、西部劇映画はお互いの国で映画産業を支えたジャンルです。そんなジャンルの見事な融合が楽しめる映画になっています。

<ストーリー>
万延元年(1860年)、日米修好使節団の護衛艦としてサンフランシスコに到着した咸臨丸には、重大な使命と野心を抱いた二人の男が乗り込んでいた。咸臨丸がサンフランシスコに到着し、その記念式典で賑わう最中に、咸臨丸から運び出された三千両の小判を狙って、強盗のガス・テイラー一味が銀行に押し入った。たまたま砂金の換金に来ていた山師親子の父親は巻き込まれて射殺され、小判を運んでいた為次郎らは殴り倒された。銃口を突き付けられた上條は隙を見て反撃したが、結局三千両は強奪されてしまう。父親の敵討ちを誓うサムとともに上條は強盗一味の後を追った。

監督:岡本喜八

キャスト:真田広之、竹中直人、スコット・バッチャチャ ほか