夏だ!海だ!海が勇気を与えてくれる映画特集①『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』圧倒的映像美で描かれる雄大な海に圧倒される!

今週から7月突入!夏本番です!夏といえばやはり海ですね!青い海は映画にとっても最高の舞台であり、その雄大さを見て私たちは勇気づけられます。そこで今週の「今夜何観る」では「海が勇気をくれる映画」を特集します!

『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』(2012)

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アカデミー賞を4部門受賞した、まさに名作映画である本作は一人の少年パイと一匹のトラの227日にも及ぶ漂流を描いた映画です。パイとトラの関係は決して協力関係ではありませんが、漂流が続くうちに次第に不思議な距離感が生まれていきます。果たしてパイは生きて海を渡ることができるでしょうか!?

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何度も絶望するパイを勇気づけるのは生きたいという強い想いと、時に厳しくも1人と1匹の航海を見守る海です。荒波で死にかけることもあれば、海が運んでくる恵に生かされる時もあります。それを圧倒的な映像美で表現しています。

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この映画で海は様々な姿を見せてくれます。青い海が夕方には一転、水平線の先まで赤く輝き、夜には暗黒に溶け込みます。時に恐ろしく感じる瞬間もありますが、アン・リーが徹底的にこだわった本作の映像はそれすらも「美しさ」と「雄大さ」に繋げています。小さな悩みなど吹き飛んでしまいそうな、そんな気持ちになれる映画です。

<ストーリー>
乗っていた貨物船が遭難し、一匹のトラとともに救命ボートで漂流することになった少年パイのたどる運命を描く。1960年インド・ポンディシェリに生まれた少年パイは、父親が経営する動物園でさまざまな動物たちと触れ合いながら育つ。パイが16歳になった年、両親はカナダへの移住を決め、一家は動物たちを貨物船に乗せてインドをたつが、洋上で嵐に遭遇し貨物船が沈没。必死で救命ボートにしがみついたパイはひとり一命を取りとめるが、そこには体重200キロを超すベンガルトラがいた。

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監督:アン・リー

キャスト:スラージ・シャルマ、イルファン・カーン ほか

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