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梅雨入りのこの時期に観たい!雨が物語を動かす映画④『恋は雨上がりのように』雨の中で愛を育んだ2人が、雨上がりに歩んだ道とは

6月に入り、本格的に梅雨の季節になってきた日本。雨を歓迎する人間は決して多くはないが、映画の中で「雨」というのは非常に印象的なシーンを生み出してきた。そこで今週の「今夜何観る」では雨が物語を動かす映画を特集。

『恋は雨上がりのように』(2018)

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テレビアニメ化もされた、人気漫画の映画化作品である本作は、タイトルにも「雨」が入っているように雨という存在がとても大切な映画だ。本作の主演は小松菜奈と大泉洋の2人。いまや日本を代表する実力派俳優の2人だ。

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タイトルからすると邦画にありがちな、キラキラ映画に思われがちな映画かもしれないが、意外としっとりした映画だ(雨だけに)。ファミレスでアルバイトする女子高生のあきらが、ある日店長の優しさに触れて、思いを寄せていくという物語。女子高生と40代の男性の恋という、一歩間違えれば犯罪スレスレの恋模様だが、この映画は年齢に関係なく、2人が寄り添う姿が映される。

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この映画では色々な雨模様のシーンが存在する。主人公の気持ちに呼応して小雨や普通の雨、土砂降りのシーンなど様々。中でも土砂降りの中で告白する名シーンは非常に印象的だ。結果、この2人は結ばれるわけではないのだが、2人が交流した日々は、2人にとってかけがえのない思い出になった。離れていても心が繋がっている2人の気持ちは、まるで雨上がりのように澄み切っているに違いない。

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<ストーリー>
怪我で陸上の夢を絶たれた高校2年生の橘あきらは、偶然入ったファミレスの店長・近藤正己の優しさに触れたことをきっかけに、その店でアルバイトをはじめる。45歳の近藤はあきらより28歳も年上で子持ちのバツイチだったが、あきらは密かに近藤への恋心を募らせていく。ついに思いを抑えきれなくなったあきらは告白するが、近藤は彼女の真っ直ぐな気持ちを受け止めることができず……。

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監督:永井聡

キャスト:小松奈菜、大泉洋 ほか