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「4つのタイプ」に分けてお届け!Netflixオリジナルの配信映画特集②『人狼』

外出自粛のムードが続く昨今の日本。映画館も営業していない今、配信サービスが大きな存在感を放っている。そこで今回は配信サービスの巨塔、Netflixのオリジナル映画を「4つのタイプ」に分けてご紹介。家を出ることができない今、配信サービス映画を観て、自宅時間をより豊かにしてはいかがだろうか。

『人狼』(2018)
その2:アニメ・漫画の積極的な実写化

Netflixで観る⇒こちら

アニメーション作品の実写化を多数手掛けているNetflix。これまでも『デスノート』のハリウッド実写化を製作し、今年1月には日本の人気漫画「ONE PIECE」の実写ドラマを製作することも発表し世界中を騒然とさせた。Netflixは人気アニメや漫画の実写化も精力的に進めていることでも知られている。

本作『人狼』は押井守原作のアニメ「人狼 JIN-ROH」を、舞台を日本から南北統一を果たした近未来の韓国に変更し実写化。作品の大きな展開は原作に忠実で「権力 vs 反政府」という構図はちゃんと引き継がれている。パワードスーツで武装した特機隊と、反政府集団の激しい戦いもしっかり描かれていて、社会派な部分がありながらもしっかりSFアクションとしても見応えのある作品になっている。

娯楽作品の中に社会派性を含ませる作品が韓国映画に多いことで近年話題になる事が多いが、本作もそう言った流れを汲んでいる作品と言える。そういう意味でもNetflixはやはり野心的な作品制作を続けている配信プラットフォームであり、他の配信サービスよりも突き抜けてオリジナルコンテンツが強い理由だろう。

<ストーリー>
2029年、南北の政府が統一を宣布。しかし、統一に反対する反政府のテロ団体・セクトが次々と蜂起し、政府の警察組織・首都警はセクトを制圧するため「特機隊」を設立。パワードスーツで武装した人間兵器である「特機隊」とセクトによる凄惨な戦闘が日々繰り返されてきた。特機隊員イム・ジュンギョンは、ある任務でセクトの少女闘士が自爆する光景を目の当たりにしてしまう。やがて彼は少女の姉ユニに出会うが、ジュンギョンとユニは「特機隊」と公安部の暗闘に巻き込まれていく。

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監督:キム・ジウン

キャスト:カン・ドンウォン、ハン・ヒョジュ ほか

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