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共感シアター「おうちDeシネマWeek!」特集②『大怪獣モノ』

コロナウイルスの影響で緊急事態宣言が発令された現在、映画館も休業となり自宅で映画を見ている人も多い。そんな中、共感シアターではオンライン上でみんなで映画を楽しむ特別企画「おうちDeシネマWeek!」実施する。今回の「今夜何観る」では本企画で取り上げる映画をご紹介し、見どころポイントをお伝えします!

『大怪獣モノ』(2016)
巨大怪獣VS巨大プロレスラー!古き良き特撮魂が炸裂する意欲作!

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巨大な地底怪獣と生身のスーパー巨人が戦う、古き良き特撮魂が炸裂する映画『大怪獣モノ』。本作は『いかレスラー』、『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』などで知られる奇才・河崎実監督が手掛ける意欲作だ。これまでも多くの特撮作品を手掛けてきた河崎監督、本作では某ウルトラマンのように特殊な存在に変身するのではなく、生身の人間が巨大化して怪獣と戦うという、今までありそうでなかった設定を打ち出した。「STAP細胞」などの時事ネタや芸能ネタが満載の(良い意味で)くだらない愛すべき特撮映画として楽しめるだろう。

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【見どころ①】怪獣と戦うのは実在する現役プロレスラー!
スーパー巨人を演じるのは、現役の天才レスラーとして知られる新日本プロレス所属の飯伏幸太。現役の特撮のミニチュアセットをリングにし、怪獣相手にプロレス技を惜しみなく披露する。着ぐるみ怪獣相手に高速でパンチ&キックを浴びせ、ガチで技を決めにいくという本物の試合さながらのバトルが展開。高層ビルをコーナートップに見立てて、そこから繰り出す空中殺法など、某ウルトラマンなどでは見られない戦いが存分に楽しめる!ちなみに撮影中、ヒートアップした飯伏が繰り出したハイキックで怪獣のスーツアクターが失神してしまったほどで、プロレスラーの凄さがうかがえる。

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【見どころ②】往年の特撮俳優たちがゲスト出演!
『ウルトラマン』のスーツアクターで知られる古谷敏をはじめ、『帰ってきたウルトラマン』スーツアクターのきくち英一、『ウルトラマンレオ』で主人公おゝとりゲンえお演じた真夏竜、『ウルトラマン』アラシ隊員の毒蝮三太夫さん、『アイアンキング』の堀田眞三、『ゴジラVSキングギドラ』の破李拳竜など、挙げればキリがないほどだ。往年の特撮ファンならば思わず笑みがこぼれること間違いなしだろう。また真夏竜は、劇中でスーパー巨人の源となる万能細胞“セタップX”を開発するエキセントリックな科学者演じており、ベテラン俳優が女装したりと色んな意味で見ごたえがたっぷりだ。

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<ストーリー>
異常気象と地殻変動に揺れる日本列島。大噴火した明神岳の地割れの中から大怪獣モノが出現した。防衛軍の総攻撃にビクともせず、強大な電磁パルスを照射してあらゆる電子機器を使用不能にするモノの超能力に、人類は打つ手がないように思われた。だが、超理化学研究所の西郷博士とその娘・美和は、万能細胞セタップXのDNA解析に成功。その万能細胞は人間に注入すれば猛烈な勢いで分裂と増殖を繰り返し、被験者を怪獣並みの巨人へと急成長させるパワーを秘めていた。博士は自分の助手であり、美和を愛している草食系男子、新田にセタップXを注射。新田は身長40メートルの巨人へと瞬く間に巨大化。首都・東京を舞台に、スーパー巨人対地底怪獣の壮烈な死闘が始まった!

監督:川崎実

キャスト:飯伏幸太、斉藤秀翼、河西美希

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