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「危機管理」の大切さを描く映画特集③『スマホを落としただけなのに』

現代社会に生きる私たちは多くの面で危機管理を求められる。災害、細菌、経済、情報、政治。様々な面で私たちは危機管理を必要とされている。その危機管理が崩壊すると、私たちは想像を超える被害を被ることになる。新型コロナウイルスに翻弄されている今こそ、改めて私たちは考えなければいけない。そこで今週の「今夜何観る」は危機管理を描いた映画を特集。様々な観点の危機管理を、映画を通して観てみる。

『スマホを落としただけなのに』(2018)
スマホは個人情報の宝庫。管理にはより一層の注意を!

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現代に生きるほぼ全ての人間が持っているスマートフォン(スマホ)。最近では支払い機能やSuikaも内蔵されるなど、より多くの情報をスマホに入れることができる。つまりスマホにはそれだけ多くの個人情報が入っているということだ。誰でも突破できそうな簡単なセキュリティ設定にしていると後で痛い目を見ることになる。

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この映画の主人公、稲葉麻美は彼女自身がスマホを落としたわけではないが、彼氏がスマホを落としてしまい、そこから彼女の情報が流出。身に覚えのないクレジットカードの請求、執拗に掛かってくる電話の数々、彼女自身は何もしていないのに、彼女がどんどん追い詰められていく。自分がスマホを落とすことによって、周囲にも被害を広げてしまう。スマホという手のひらサイズの機器に多くの情報を詰め込んでいる現代社会、スマホを落とすだけで情報流出になってしまうのだ。

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どんどん機能を増やし続けるスマートフォン。それは一方で私たちがよりスマホの管理に注意しなければいけないと言うことである。その部分の危機管理がしっかり出来ないと本作の主人公の様に、体験する必要のない恐怖を味わう事になるだろう。自分自身がそんな目に遭わない様に、そして誰かをそんな目に遭わせないために、スマホの管理にはより一層気を付けるべきだろう。


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【ストーリー】
いつものように彼氏に電話をかけた麻美は、スマホから聞こえるまったく聞き覚えのない男の声に言葉を失うが、声の主はたまたま落ちていた彼氏のスマホを拾った人物だった。彼氏が落としたスマホが無事に戻ってきたことに一安心する麻美だったが、その日から麻美の日常は一変する。まったく身に覚えのないクレジットカードの請求、それほど親しくない友だちからの執拗な連絡……それらは麻美のさまざまな個人情報が彼氏のスマホからの流出を疑う事象の数々だった。一方その頃、ある山中で若い女性の遺体が次々と発見される事件が起こる。すべての遺体には、いずれも長い黒髪が切り取られているという共通点があり……。

【キャスト】
北川景子、千葉雄大、田中圭、成田凌 ほか

【スタッフ】
監督:中田秀夫

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