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絶対にお前を許さない!壮絶な女の復讐を描いた映画特集③『少女は悪魔を待ちわびて』

今週公開の映画『ナイチンゲール』は一人の女性の壮大な復讐劇を描いた映画だ。復讐はそこに大きなドラマを生む、映画でも重要な要素の一つだ。そこで今週の「今夜何観る」では壮絶な女性の復讐を描いた映画を特集。恐ろしく、でも豪快な女たちの復讐劇!男子諸君、女性には常に優しく、紳士に接したまへ。

『少女は悪魔を待ちわびて』(2016)
復讐に取り憑かれた女の狂気に背筋が凍る

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ハードなバイオレンス描写が多いことでも有名な韓国映画。『親切なクムジャさん』、『オールド・ボーイ』、『嘆きのピエタ』など、k多く復讐映画を製作している韓国映画から紹介するのは本作『少女は悪魔を待ちわびて』。復讐映画でありながら、追撃戦の様な展開であり、先の読めない展開となっている。

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父を殺され、15年間もの間、犯人に復讐する機会を伺っていた女性が主人公の本作。本作はサスペンス的な要素があり、そこが大きな見所なのだが、この復讐に取り憑かれた女の恐ろしさが半端じゃない。彼女は復讐の為に善人であることをやめ、悪魔に魂を売ったかの様に復讐に執念を燃やす。女が求める復讐の道と、並行して次々と起きる連続殺人。この2つの物語が同時に進みながら映画は、全く予想だにしない展開を私たちに見せてくれる。これは是非自分の目で確かめて頂きたい。

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復讐に取り憑かれた女を演じたのは『新聞記者』で第43回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞したシム・ウンギョン。『新聞記者』で見せた演技とは全く違う、その狂気を孕んだ演技も本作の大きな見所だ。やはり彼女も韓国映画の女優。彼女の瞳に宿る復讐の炎は凄まじいもので、観ている者を恐怖させること必至。彼女の演技を楽しめるのも本作の大きな魅力だ。

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【ストーリー】
連続殺人犯ギボム(キム・ソンオ)は証拠不十分のため、1人だけの殺人容疑で15年間服役する。幼いころ、警察官だった父親を彼に殺された少女ヒジュ(シム・ウンギョン)は、父の同僚たちに支えられながらギボムに復讐(ふくしゅう)する機会を狙っていた。ついに待望の出所日を迎えヒジュが計画を実行しようとした矢先、15年前の事件を思わせる連続殺人事件が起こり……。

【キャスト】
シム・ウンギョン、キム・ソンオ、ユン・ジェムン ほか

【スタッフ】
監督:モ・ホンジン

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