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共感シアター「おうちDeシネマWeek!」特集④『ランボー』

コロナウイルスの影響で緊急事態宣言が発令された現在、映画館も休業となり自宅で映画を見ている人も多い。そんな中、共感シアターではオンライン上でみんなで映画を楽しむ特別企画「おうちDeシネマWeek!」実施する。今回の「今夜何観る」では本企画で取り上げる映画をご紹介し、見どころポイントをお伝えします!

『ランボー』(1982)
シルヴェスター・スタローンが『ロッキー』に続いて獲得した代表作

シルヴェスター・スタローンの『ロッキー』に続く代表作である本作。今でこそミリタリー・アクションというイメージが強い映画のこのシリーズだが、1作目である本作はベトナム帰還兵であるランボーの心の闇が描かれており、「ベトナム戦争で負ったアメリカの傷」が大きなテーマとして描かれている。

First Blood (1982)  Directed by Ted Kotcheff Shown: Sylvester Stallone

【見どころ①】ゲリラ戦の名手ジョン・ランボー
主人公のジョン・ランボーは地元警察に追われている。何人もの警察官を動員しても一向に捕まらないランボーのゲリラ戦における戦闘力の高さは、映画を観た時衝撃を受けた人も多いだろう。本作の原作のタイトルは「一人だけの軍隊」。まさにランボーは、映画史上最強の“ワン・マン・アーミー”と言えるだろう。

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【見どころ②】単なるアクション映画に終わらない強烈なメッセージ
以降の続編でミリタリー・アクション映画としての地位を確固たるものにした本シリーズだが、1作目を観ると実はそういう映画ではなかったことが分かる。国が命じるままに戦争で戦い、地獄を見た男が、必死の思いで生き抜き帰還しても、そこで彼らを待っていたのは反戦デモという名の罵声。ベトナムでは友と助け合うことが出来たのに、故郷アメリカでは誰もランボーを助けてくれず、戦友たちは皆死んでしまった。そんなランボー=ベトナム帰還兵の悲痛な叫びが本作で見ることが出来る。シリーズ1作目の本作はミリタリー・アクションではなく「反戦映画」だったのだ。

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<ストーリー>
ランボー(シルヴェスター・スタローン)はベトナム時代の戦友を訪ねたが、戦争の後遺症で既に死んでおり、やむなく近くの街に立ち寄った。だがその街の警察署長ティーズル(ブライアン・ドネイ)は若い警官たちと共にランボーをからかい、虐待した。ところが、何をされても無抵抗だったランボーが突然反抗し始めたのは、髭を剃られようとした時だった。ランボーの忍耐は限界に達し、凄まじい殴り合いが始まった。

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監督:テッド・コッチェフ

キャスト:シルヴェスター・スタローン、リチャード・クレンナ

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