【 #観るべき100本 】#キングダム・オブ・ヘブン #エルサレム はいつ #イスラム の手に落ちたのか? #オーランド・ブルーム #リドリー・スコット #ムービーマービー

キングダムオブヘブン

エルサレム奪還 前篇
近くのコンビニでちょっと気になっていたDVDを雨が降ってたので買って観ました。
「キングダム・オブ・ヘブン」。ちょっと、こればっかりは多少映画知ってる人でもコメントのしようがないといった風情を醸し出しております。
主演はオーランド・ブルーム。いい男。相手役もやたらにイイ女。でも一般人がいけるのはそこまで。最初から最後まで、とにかく汚い暗い。まさに暗黒の中世。「ロード・オブ・ザ・リング」のノリで見ようと思っても無理な重量感。

キングダムオブヘブン3

ただし、監督はリドリー・スコット。汚いものを綺麗に見せる天才。ま、綺麗という表現は多少違うけども、泥の舞い方、血しぶきの上がり方、剣の煌き。雪なのか胞子なのか常に画面を漂う物体。そういうのが光と影のなか交差して独特のなめらかな重みのある世界を生み出す。途中で「ハンニバル」に使われていた音楽も流れてきて、リドリー好きはご満悦のつくりです。

 予告ではほとんど触れてないですが、核心はつまり
「何で20世紀に至るまでキリスト教が聖地エルサレムを追われてしまったか?」
みたいな、語るに実に濃厚すぎる歴史譚です。
そして、DVDを開けるとなんとびっくり、史実特典みたいなのがついてて、本編見るのと同時に実際の歴史に触れることができるというディープなつくり。何でコンビニにおいてあるのか、ほんと不思議。

キングダムオブヘブン2

『キングダム・オブ・ヘブン』(2005)

Kingdom of Heaven
2005年 アメリカ映画
出演:オーランド・ブルーム、リーアム・ニーソン、ブランコ・ラスティグ
監督:リドリー・スコット
脚本:ウィリアム・モナハン

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